八王子みなみ野シティ「京王四季の街」
東京都八王子市・JR横浜線『八王子みなみ野』の新築一戸建て住宅。京王不動産が分譲・販売。
2×4工法(ツーバイフォー)とは、建物を柱や梁で支える従来の工法と異なり、建物を壁・床・天井の6面体で構成します。この独自の面構造が、優れた居住性と高い合理性、経済性をもたらします。いつまでも快適で、住み心地の良い家であるために、確かな構造を採用しました。



建物全体を「軸」で支える木造軸組工法に対し、2×4工法は「壁」で支える工法。緊結された床・壁・天井が外からの力を全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく分散。地震や台風の際にも強さを発揮します。

床・壁・天井が緊結され、気密性に優れた2×4工法。この特性に加え、外壁の内側に十分な断熱材や防湿・気密シートを入れ、断熱性も追求。夏涼しく、冬暖かい。省エネルギーへの期待も高まります。


万が一の火災対策もしっかりと。天井や床に、燃えにくい石膏ボードを貼ることで、構造材への延焼を防止。また断熱材やファイヤーストップ材を採用するなど、火が壁の中を通って上階へ侵入しないよう配慮しています。
建物の基本構造はもちろん、換気や水漏れ対策など、細部にまでこだわりました。たとえば、基礎と土台の間に専用のパッキン材を挟みこむことによって湿気のこもりやすい床下の換気量を高める「基礎パッキン工法」。シックハウス症候群対策として、フローリング材や合板には、対策基準で最高ランクのF☆☆☆☆を採用。接続箇所が少ないので漏水しにくく、メンテナンスも容易な「ヘッダー配管方式」など、さまざまな工夫を盛り込んでいます。
ヘッダー配管
強い地震の揺れから建物をしっかりと守るために。異形鉄筋を配した鉄筋コンクリートのスラブを打ち、建物と基礎を一体化。建物全体の荷重を点でなく、「面」で受けるため、耐震性が高まります。また家が傾く原因となる不同沈下への心配を軽減します。
スラブ一体型基礎概念図
施工例参考写真
施工例参考写真
施工例参考写真